委員会ブログ
58年生紹介⑭武田哲志卒業生「Mr.さわやかバチェラー」
こんにちは、親睦交流委員会です
今日の58会ブログは武田哲志卒業生です
会員交流委員会 委員長 武田哲志卒業生
R1年9月入会 WAY和同期会
過去委員会
2019年 研修委員会 委員
2020年 広報戦略委員会 広報幹事
2021年 MIRAI ビジネス発信特別委員会 運営幹事
2022年 拡大交流委員会 副委員長
「Mr.さわやかバチェラー」
入会時から前向きで、JC事業にはほぼ全て参加していたそうです。同期からは精神的支柱、中心人物の一人、とのお話を頂きました。武田卒業生はこよなく赤ワインを愛しており、コロナ時期でのzoomによる議案会議では会議の前に必ず赤ワインを飲んでたのでは無いか、と言うぐらい武田卒業生にとっては赤ワインが日常なんだとか。
武田卒業生はいつも笑顔で、優しく、温厚、そして常に周囲の事を考えています。私たち親睦交流委員会のヒアリングで、JCで得られた一番の学びは何ですか?という質問に「物事の捉え方、街の為にどうしたら一番良いかを考える力を得られた」との回答や、思い出の事業に「2021年のドライブスルー花火事業」(こちらはコロナ禍における街の為に何が出来るかを一生懸命考えた事業だと思います。)、今全力でやるとしたらどんな事業がしたいですか?という質問には「民間企業やベンチャー企業と協力してロケット打ち上げの事業がしたい」と回答頂きました。周りの人たちを笑顔にしたいと常に考えている武田卒業生らしいですね。
今年の口癖は「小木曽!」と「まずは参加して」だそうです。
武田卒業生自身が参加することで多くの出会いや経験、そして学びを得られたからこそ、それをメンバーに伝え、実践して欲しい事だったように思います。
現役に伝えたい事は「卒業して後悔するなら、今のうちにやれ」、役職を受けることで苦労する事はたくさんあるけれど成長に繋がるし、そこには人との出会いや経験がある、と語って頂きました。そこには武田卒業生自信が誰よりもJC生活を楽しみ、その姿をメンバーに見せることにより、いい影響を与え、周囲を楽しませている、何よりの言葉だと思います。
今年の委員会メンバーからは「奢るので一緒においしいお酒を飲みに行きましょう。」、本当にたくさんの色んな物を頂いたので感謝しかない、そう語って頂きました。
武田卒業生に赤ワインと赤いバラを。
親睦交流委員会 一同