今回のimpact wordsは「不適材不適所」です。
JCだからこそ意味がある「不適材不適所」って言葉だと私は思っています。
企業などで、この采配をすることはないでしょう。
業績悪化など失敗に結びつくからです。
しかし、JCはリーダーとしての育成もする団体でもあります。
この「不適材不適所」を経験することで自身の幅も広がり
一回りも二回りも大きくなれる経験となります。
めちゃくちゃマイナスな言葉がJCでは不思議とプラスになる。
このギャップは経験しないとわからないことかもしれないですね!
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