委員会ブログ
58年生紹介㉑安河内治伸卒業生「8年間の想い」
こんにちは、親睦交流委員会です
今日の58会ブログは安河内治伸卒業生です
総務委員会 委員 安河内治伸卒業生
H27年1月入会 Stap Family同期会
過去委員会
2015年 例会委員会 委員
2016年 例会委員会 委員
2017年 スポーツ文化委員会 委員
2018年 例会委員会 委員
2019年 ローカルコミュニケーション委員会 委員
2020年 日本人ブランド発信委員会 委員
2021年 親睦交流委員会 委員
2022年 70周年記念委員会 委員
「8年間の想い」
入会のきっかけは当時の勤務していた飲食店から送り出されて、と言うよりは半強制的だったそうです。
飲食店で働く側としては、当時のJCに対する印象は悪く、何故入らないといけないのかと思いでいた。
ですが、仮入会期間を通して印象が変わりました。そこには安河内卒業生の知る福岡JCメンバーの印象とは違う同期の姿があり、そして、JCが行っている色々な事業を知って良い印象に変わったそうです。
入会後は様々な経験が新鮮で楽しく、積極的に参加していました。
仕事との都合があるものの、当時の委員長から声を掛けて貰っていたからどうにか時間を作って参加していたそうです。もちろんそれだけでなく派閥としての絡みや可愛がって頂いたことも大きかったと語っていただきました。
その後は仕事が忙しくなり、どうしても自身の中での優先順位を下げざるを得なかったそうです。
そして一度そうなってしまうと行くことが億劫になってくる、でもそこにちょっとしたキッカケがあれば変わっていたのかも知れないと振り返られていました。
そんな安河内卒業生は、JC活動は好きだし、意義を感じているので、お金と時間があればもっとやっていた。それから卒業まで続けて来たのは、辞めようと相談した方に卒業までは続けた方がいいというアドバイスもあったから。と話していただきました。
今回のヒアリングで感じた安河内卒業生の現役に伝えたいことは「今スリープ気味になっているメンバーに何かちょっとしたキッカケがあれば違うのかも」ということだと思います。
安河内卒業生の想いを聞きに行ってみませんか?
親睦交流委員会 一同